台南観光

見渡す限りの田園風景、どこまでも続くサトウキビ畑、そして澄み切った青空。
そんな台湾の南部のなかでも、最初に首府であり1624年にはオランダが行政府を置くなど、台湾でも最も古い歴史を持つのが台南です。


その賑わいは今でも台湾文化の発信基地として求心力はそのまま衰えることがありません。
そのため、オランダー清ー日本と統治された時代時代において作られた建物や寺院が残っていて、それを見るだけでも台湾史を駆け抜ける楽しみがあります。

オランダ人によって築かれた要塞・赤嵌樓(プロシア城)や孔子廊に代表される沢山の廊が中世の東洋の姿を残してるのに対し、終戦までは日本陸軍が管理していた国立成功大學や湯徳記念公園周辺の建物は近代建築物のテイストを残しています。

また、中国大陸の影響を強く受けた台北とは全く違う、台湾独自の純朴な食文化もチェックしておきたいものです。

気候的に南国と行っても差し支えのない台南ではバナナやマンゴー、パイナップルなどの南国果実が充実しています。

屋台で食べ歩いたり、台南独自の移動する流動夜市や路地裏を巡ってグルメを味わうのも一興です。
ちょっとした南国テイストと東洋の懐かしさが同居するのが台南の魅力といえるでしょう。


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