北部観光

北部観光

盆地の中に位置する台北市から、北や南へ足を伸ばすと国家公園である陽明山や台湾の商業の要だった淡水河河口、温泉がある烏来や新北投温泉など、都会的な台北とは対極の自然にあふれた温泉のある風景が取り囲んでいます。

これらの地域は日帰りで台北に戻れるので疲れたときの癒やしの場所として人気があります。


特に見ておきたいのが淡水の夕焼けと夜景。台湾が開拓された頃から繁栄してきた力強いこの街の姿を淡水老街や淡水河濱道路から見ることが出来ます。

また、新北投温泉は台湾最大の温泉郷で硫黄を扱っていたドイツ人が見つけ、その後日本人が温泉浴場として整備されたラジウム泉と弱酸性単純泉の名湯で、日帰りだけでなくここで一泊して体を休める人も居ます。

烏来もまた古くからの温泉郷で、タイヤル族の言葉で自然に湧いたお湯を意味する「ウライ」を名前にいただいています。
またここも統治時代に日本人が整備し無料の露天風呂やサウナもある桶后畦畔温泉があります。

ここは観光用トロッコで高さ82mの台湾随一の滝・烏来瀑布やタイヤル族の伝統舞踏を見ることが出来ます。

そして陽明山は、温泉の源でもある硫黄の谷や緑の高原でのキャンプなどを楽しむことが出来ます。ここの温泉は弱アルカリ性で日本統治時代は「草山」と呼ばれ、湯治客で賑わっていたそうで、いまでも湯治に来るかたも少なくありません。


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